さて、最近Yahoo! Japanが画像検索をはじめたが、やはり、米Yahoo!を採用しているようだ。 例えば「Utrillo」で検索してみると、件数や並び順は、日米Yahoo!で同じである。ところが不思議なことに、「ユトリロ」で検索してみると少し違っている。 この違っているということも、軽いか重いか。 万が一、日Yahoo!がGoogleから米Yahoo!に切り替えた時、日本語処理がうまくいくのか、日Yahoo!にはアルゴリズム検索のオーソリティはいないだろうし… 当然、Googleの方が件数が多い。 これも、クローラーがもっとはたらけば増えるのだろうか? あるいは、インデックスを貯め込むサーバへの、マネーや人材や技術の投資の問題もある。 やる気になれば、Googleに追いつけるわけでもないのだ。 もとに戻るが、Yahoo!は画像のバックの白黒グラデーションの"額縁"が気になってしょうがない。 さらに、米Yahoo!は、検索結果画面の表示(リンク付きサムネイル、画像ファイル名、画像サイズ、容量、URI)から、サムネイルをクリックして現れるフレーム画面まで、Googleと同じであったりする。パチリかどうかしらないが。 また、日Yahoo!は少し変えているようだ。そして、Yahoo! Japanのサムネイルクリック後の画面、これが一番秀逸である。 ちなみに、Googleのアルゴリズムでは、画像ファイル名、alt属性、アンカーテキスト、近接したテキスト、などのキーワードをインデックスしているようだ。 つまり、SEOとして何をすればいいのか、ヒントをつかむこともできるわけである。 なお、このイメージ検索が市民権を持ってくると、著作権問題などがクローズアップされることは間違いない。 特にグラフィック関係のプロは、右クリックお持ち帰りや、直リンク禁止にしているが、これからはページ自体のクロールをブロックするか、画像のインデックスをシャットアウトするか、工夫が必要かもしれない。
投稿者:ライオン丸 時間:22:45
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