Google Dance(グーグル ダンス)黙示録

Google事典

Google Dance(グーグル ダンス)黙示録

グーグルダンス黙示録サイトは、「Google上位表示SEO」を意識しつつも、ストリクトHTMLによる正しいマークアップ、見出し段落を中心にコンテンツを作成。デザインやレイアウトは外部参照CSSにまかせ、アクセシビリティにも配慮している。Netscape 4.xをはじめいくつかのブラウザでは、CSSを読み込まず、管理人の意図通りには表示されない。つまりこの文章が見えている。アクセスメニューは最下部に表示される。

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Google用語の解説


Google Dance関連(主に旧SEO)

Google Dance

グーグルダンス。Googleデータベースの月一回の更新。といっても、最近は月一回のペースではなくなっている。具体的には、Webページのインデックスが更新される。その更新最中のキーワード検索結果がめまぐるしく変化する現象を称する。月一回更新以外でのGoogleの検索結果の上位下位の変化はGoogle Danceとは呼ばない。

2003-08の2回のGoogle Danceは、PageRankやバックリンクの更新のみで、お決まりの大幅な順位変動は生じなかった。

つまり、Google Danceは、従来のように大問題とはならなくなってきている。

インデックス

インデックスには、ページのGoogle的コピーであるキャッシュや、PageRank(ページランク)、PageRankの元となるバックリンクなどが含まれる。

これが、キーワード検索のデータベースである。

キャッシュ

キャッシュの更新だけは、月一回ではなく、フレッシュクロールによっても入れ替えされるケースがある。このキャッシュが無ければ、Googleでのキーワード検索では表示されない。キャッシュされるためには、そのページのバックリンクが必要。とうぜんバックリンク先もGoogleにキャッシュされている必要がある。

フレッシュクロールによるキャッシュは、「日付入り」が有名である。

また最近では、Google Danceの大更新を待たずに、Everfluxで、常に、流動的に、順位が変動している。「Google SERP

PageRank

ページランク。Googleの検索結果で、上位表示の元となる重要なエレメントである。ランクは、無しと0から10まである。その基準はバックリンク(被リンク)の量と質である。「踊るPageRank

また、PageRankの確認は、Googleツールバーをインストールする。日本語版をはじめ各国語版があるが、英語版は、PageRankの具体的な数値を確認できて便利。2003-09-24に、Google ツールバー 2.0 日本語版が登場。英語版だけだった、待望のPageRank数値表示に対応。

なお最近は、上位表示の要素としては、相対的にウェイトが下がっている。

PageRank という名前は、ウェブ ページのランク付け機能に由来しているのではなく、Google の共同創設者ラリー ペイジ (Larry Page) の名前に由来します。

バックリンク

バックワードリンク(Backward Link)ともいわれる。そのWebページへのリンクであり、どれだけの数かという量と、相手のPageRankの高低の質が問われる。

Googlebot

グーグルボット。Googleのインデックスに追加したり、インデックスを更新するために巡回するロボット、スパイダー。今のところ、月一回更新のためのディープクロール用のDeepbotと、フレッシュクロール用のFreshbot、あるいは、画像収集のImagebotと呼ばれるものがある。ただし、最近は少し変わってきている。「Googlebot一覧

ディープクロール

Deep Crawl、GooglebotのうちのDeepbotの巡回。Googleの月一回更新用のインデックスをGETしていく。この時に、キャッシュ、PageRank、バックリンクなどの情報がGoogleに取得される。最も重要なGoogleのロボット巡回。「Googlebot一覧

というものの最近は、ディープクロール、Deepbotは見掛けなくなった。

フレッシュクロール

Fresh Crawl、GooglebotのうちのFreshbotの巡回。月一回更新以外にキャッシュを更新する。現象としては、日付入りとEverfluxがある。また最近はディープクロールの代わりさえ務めているようだ。「Googlebot一覧

つまり、Googlebotの最も重要な、あるいは唯一の巡回パターンということになる。

日付入り

フレッシュクロールによって、Googleのキーワード検索結果に瞬間的な変化が生じる。特徴は、キャッシュに日付が出る。ただし、この瞬間的な上位表示の効力は48時間らしい。「Google SERP

Everflux

同じくフレッシュクロールによってキーワード検索結果に変化がもたらされる。ただし、月一回更新の大幅な変更に対して小幅であり、また常に変化しているので、流動的な上位表示となる。継続期間は次のEverfluxや日付入り出現、そしてGoogle Danceまで。「Google SERP

2003-08のGoogle Danceでは、PageRankやBacklinkの変更のみとなっているようで、順位変動は、このEverfluxが専ら担当しているようだ。

つまり、上位表示を求めるのであれば、このEverfluxを対象とし、常に、ページを最適化することである。

データセンター

Googleのインデックスデータベースのサーバは実に数多く存在している。「データセンター一覧

SERPs

検索エンジンの検索結果、SERPとも称される。Search Engine Results Pagesの略。SERPsは、Googleの月一回更新、日付入り、Everfluxなどで変化している。「Google SERPs


Everflux関連(主に新SEO)

Everflux

気になるGoogleのキーワード検索の結果、特に順位変動は、このEverfluxで起こっている。今までのように、月1回ではなく、数回更新される。

SEO対策としては、PageRank型は旧SEOであり、テキストマッ型が新SEOとなる。

このEverfluxを対象とし、研究し、実験し、試行しない限り、上位表示は難しいだろう。

SERP

検索エンジンの検索結果であることは上記どおり。Everfluxによって、しばしば順位が変動するので、毎日のように検索しなければ検証できない。

Googlebot

ほとんど旧FreshbotのIPを持つものしか巡回して来ない。

Everflux時代のGoogleでは、このGooglebotの巡回を誘導できるかどうかが、上位表示の鍵となっている。

インデックス

キーワード検索のデータベースであることに変わりはないが、実際、最近不可解な現象に悩んでいる。

追ってレポートしたい。

キャッシュ

Googlebotの巡回が頻繁に行われるサイトは、Everfluxの中で、たびたびキャッシュが更新されている。

日付入り

かつては、突発的なキャッシュの代名詞だったが、現在では、Googlebotの巡回頻度が高いサイトの象徴になっている。

バックリンク

今のところ仮説であるが、PageRankを含むバックリンク系は、上位表示の大きなポイントではなくなっている。

Powered by Google

Yahoo!、Excite、BIGLOBE、@nifty、So-netなどは、ディレクトリ検索以外ではGoogleを採用している。

2003-09からは、infoseekもGoogleを採用している。つまり、Google一人勝ちの状況である。

特別構文

Googleの検索は、通常のキーワード入力からの検索のみでなく、いろいろある。またこの特別構文によって、SEO対策のオペレーションの参考ともなる。「Google検索の特別構文

スニペット

GoogleのSERPは、タイトルならびに紹介文を表示するが、この紹介文部分をスニペットという。スニペットは、KWIC方式によって表示される。

KWIC

KeyWord In Contextの略。Googleは、SERPのスニペットをKWIC方式で表示している。基本的には、descriptionをそのまま採用しないで、キーワードを含む本文のはじめから100字程度を表示する。キーワードを含む文章が切れ切れになっている場合は、つなぎ合わせて100字程度でスニペットを作成する。

Googleを他の検索エンジンと区別するものと言えば、PageRankが常套だが、このKWICも同様にGoogle以前の検索エンジンを旧式に追いやる画期的なものである。



Googleそのもの

Google の名前の由来

Google は、米国の数学者エドワード カスナー (Edward Kasner) の甥にあたるミルトン シロッタ (Milton Sirotta) による造語で、「googol (ゴーゴル)」 から付けられた名前です。10 の 100 乗を意味します。Google という名前は、ウェブ上で使用可能な膨大な量の情報を組織化するという Google 社の使命を反映しています。

Googleで「googol」を検索してみると…

Googlers

世界中に1000人以上いるGoogleの社員のこと。本社はGoogleplexと言うらしい。

Google Zeitgeist

Google の検索キーワードランキングとトレンド分析



検索エンジン関連

検索エンジンの世代については、検索デスク第3世代Web検索エンジンについてから。

第1世代検索エンジン

コンテンツの一部分だけを処理。

第2世代検索エンジン

コンテンツの全部を処理。
第2世代は全文検索ができて、かつタグを処理して得られる逆リンクの検索ができるかどうかで判断します。したがって、優れた形態素解析を開発して日本語全文検索していても逆リンク情報を提供しないところは第1世代とみなします。

世界ではAltaVista(1995-12)、日本ではgoo(1997-03)。

第3世代検索エンジン

コンテンツ間の関連性を処理。文書の中のキーワードだけでなく、文書間のリンクによる、関連性に焦点を合わせている。
第2世代ではリンクを単に表示していただけですが、第3世代ではリンクを検索に利用するようになりました。

Google(1999-10)、日本語Google(2000-09)。

オーガニック

キーワード連動広告に拠らない検索エンジンからのアクセスアップ。つまり、↓のオーバーチュアやGoogle Adwords、あるいは、Yahoo! Japanのビジネスエクスプレスなどの「化学肥料」に頼らず、純粋にSEOによって上位表示を果たし自サイトへ導く、Webマーケティング用語。

検索エンジンの世界シェア

検索エンジンの世界シェアは、1位:Google 56.1%、2位:Yahoo! 21.5%、3位:MSN Search 9.4%
米Google、サーチエンジン世界ユーザーシェア1位の座は揺るがず

これは、日本国内のビジネスサイトのオーナーの実感とは、少し離れているだろう。

日本は、Yahoo! Japanが圧倒的である。やはり、国民性で、自力で探す手間をかけるより、Yahoo!や楽天などのポータルなどに行った方が、有名で評判で信頼できて楽、ということだろう。



キーワード連動広告

有料リスティング

キーワード連動広告とは、検索サイトで、クエリに使われたキーワードに対して、入札した業者の広告が表示される、新しいインターネットビジネス。

有料リスティング広告、PPC(Pay Per Click、ペイ・パー・クリック)広告とも言われている。

オーバーチュアのスポンサードサーチ™

2002年12月サービス開始(日本)。Yahoo! Japan、msn、infoseek、goo、NIKKEI NETなどで採用。なお、gooは2003年12月からはGoogle Adwordsへ。

Google Adwords™

2002年9月サービス開始(日本)。Yahoo! Japan、BIGLOBE、@nifty、AOL、exciteなど。

LookSmart

msn、BIGLOBE、exciteなど。2004年1月15日をもって、msnとの契約切れとなる。この記事は記念となるか。


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